TENGA VOICE
#72
Ryan O’Connor RIPNDIP創設者/スケーター
僕らのファンは絶対このコラボを楽しんでくれるよ!
今回のゲストは、TENGAとコラボレーションカップを発売したアパレルブランド「RIPNDIP(リップンディップ)」の創設者であるRyan O’Connor(ライアン・オコナー)氏。ブランドの人気モチーフである、何とも言えない表情で指を立てる白猫「Lord Nermal」とTENGAのコラボレーション秘話を語ってくれました!
TENGAを何で知りましたか?
「HUF(ハフ)の創設者のKeith Hufnagel(キース・ハフナゲル)を通じて知ったよ。4、5年前にもHUFとコラボレーションしたでしょ?それが僕が初めてテンガを知ったきっかけで、なんだ!?このクールな商品は!?って驚いたよ。」
TENGAを使った事は?好きなTENGAは??
「もちろん!好きなのはCUPだね!!」
今回、なぜコラボレーションしようと思ったのか経緯を教えてください。
「間違いなくこのコラボレーションはクールな商品になるし、僕らのすべてのファンに紹介したいと思ったからだよ。彼らは絶対このコラボを楽しんでくれるよ!」
RIPNDIP = Lord Nermal(ねこのキャラクター)というぐらい、爆発的に人気なイメージですが、Lord Nermalのルーツを教えてください。
「Lord Nermalは今は様々な所で表現しているけど、最初のきっかけはポスターから作られたんだ。それから猫の大きなコラージュのプリントを作って、僕たちはそのパターンをNermalと呼んでいる。 そして今日のように進化したってわけ。
なんで白い猫かって?可愛いからだよ。ブルーアイズで珍しくていたずら好き。僕みたいにね。(笑)」
RIPNDIPとTENGAコラボの意味合いとは。
「僕らはどちらも共通して人々が楽しむ物作りをしているだろ。たくさんの人がテンガを使って喜びを感じて、そのまたたくさんの人がRIPNDIPの面白さやユーモアを見つけて楽しむことができる。2つの製品のベストな調和だよ。」
最後に日本のファンに一言!
「今年また日本に行くよ! See you soon!! RIPNDIP x TENGA買ってね!!」
◼About RIPNDIP
2009年フロリダ州オーランドで誕生したRIPNDIP(リップンディップ)とは、スケートボーダーでRIPNDIPの創設者であるRyan O’Connor(ライアン・オコナー氏)が立ち上げたスケートラインのアパレルブランド。
RIPNDIPの由来は「スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去る」という意味で、スケートボードを仲間と楽しみながら共に成長してきたブランドです。
現在は拠点をカリフォルニア州ロサンゼルスに移し、Supreme(シュプリーム)ショップの隣でポップアップショップもオープン。白い猫のキャラクター『Lord Nermal』と「Must be Nice」と書かれたアイテムは完売必至!着実にファンの幅も広がっており、今後も要注目のブランドです。
◼RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP[リップンディップ テンガ コラボレーションカップ]
日本国内の販売はTENGA公式オンラインショップのみ!数量限定!!ご購入はこちら。
Photo Courtesy of RIPNDIP
※こちらの記事は2018年2月掲載となります