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TENGAとジェンダーレスアンダーウェアブランド 「Bushy Park」がコラボ下着を発売 12/7(土)~12/25(水) ハラカド「TENGA LAND」でポップアップストアを開催!

 

性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着を提案する「Bushy Park」とのコラボレーションアイテム発売を記念して、TENGA LAND(東急プラザ原宿「ハラカド」)で、12/7(土)〜12/25(水)の間、ポップアップストアを開催いたします。

 

 

 

コラボレーション概要


 

ジェンダーレスをテーマに性別を問わないアンダーウェアを提案し続ける「Bushy Park」と、性別を問わず誰もが性を楽しめる世界を目指す「TENGA」の、3度目となるコラボレーション。今回はボクサーブリーフのフロント部分に「LOVE ME TENGA」や「ADULT」、「東京」、「歌舞伎」といった刺繍をあしらっています。

 

■サイズ:2サイズ(M/L)
■デザイン:4種
■カラー:6種(ブラック、グレー、オレンジ、ブルー、グリーン、ライトブルー)
■価格:¥6,000(税込)
■備考:TENGAオリジナルコンドーム 1個付き
■販売場所:TENGA LAND(東急プラザ原宿「ハラカド」)、TENGA STORE TOKYO(阪急メンズ東京)

 

 

 

― TENGA×Bushy Park KABUKI

TENGAの象徴的アイテムであるTENGA ORIGINAL VACUUM CUPに日本の伝統芸能歌舞伎の隈取を取り入れた、新旧日本の文化を感じられるデザイン。

 

 

― TENGA×Bushy Park ADULT

TENGA創業当初から使用されてきた「NEW ADULT CONCEPT」のADULTの文字をスクエアロゴに落とし込んだデザイン。

 

 

― TENGA×Bushy Park LOVE ME TENGA

アパレルを代表するデザイン「LOVE ME TENGA」にバナナの皮を被せた、TENGAらしさ溢れるジョークを効かせたデザイン。

 

 

― TENGA×Bushy Park TOKYO

TENGAの象徴的なシルバーラインで鳥居をデザインした日本らしさ溢れるデザイン。

 

 

 

ポップアップストア概要


 

コラボレーションアイテム発売を記念して、12/7(土)~12/25(水)の間、TENGA LANDでポップアップストアを開催いたします。コラボレーションアイテムのほか、Bushy Parkのオリジナルアイテムや、過去のTENGAコラボアイテムなども展開。

クリスマスシーズンに向けて、カップルでお揃いの下着としてもお楽しみいただけます。

 

また、期間中Bushy Parkのアイテムを含め ¥11,000(税込)以上ご購入いただいた方には、ユニセックスプレジャーアイテム「TENGA UNI」をおひとつプレゼントいたします。

 

■開催期間:2024年12月7日(土)〜12/25(水)
■開催場所:TENGA LAND(東急プラザ原宿「ハラカド」2階)
■住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目31-21 東急プラザ原宿「ハラカド」 2F
■営業時間:11:00〜21:00

 

 

 

Bushy Park 渡辺万美


 

日本人として初めて海外街雑誌『PLAYBOY』の表紙を飾り、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「Bushy Park」オーナーの渡辺万美さんが、12/14(土)・15日(日)にポップアップストアに来店されます。

 

※渡辺万美さんの来場は変更になる場合がございます。
※変更のお知らせは渡辺万美さんのSNSにてご案内いたします。

 

 

― BushyPark(ブッシーパーク)

オフィシャルサイト公式オンラインストアInstagram

 

“ITʼ S THE CLOSEST TO YOU,NO MATTER WHERE YOU ARE. ”をテーマに掲げ、「性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着」を提案する日本発のアンダーウェアブランドBushyPARK。

日本人で唯一、世界の『PLAYBOY』誌にて表紙を飾り、2018 年3月に PLAYMATE に就任した 渡辺万美(わたなべばんび)がデザイナーを務める。

 

女性用でも男性用でもなく、ほんとうの意味でのジェンダーフリー。
なぜ下着には女性用・男性用があるのでしょうか。人類は身体的な特徴に特化した素晴らしいデザインを生んできた。けれど下着はそれだけではなく性差のイメージをも含んでる。私たちは自分自身の特徴や着たいモノを身につける行為など、個性はもっと多様で良いのだと考える。人間の内面に一番近い存在のアンダーウエアファッションで、そんな世界を目指す。

 

 

― 渡辺万美
InstagramX(旧Twitter)

 

2007年グラビアアイドルデビューし、複数の写真集やDVD作品をリリース。2019年3月には海外雑誌「PLAYBOY」の表紙を飾りPLAYMATEに就任した。
グラビアの他にも、映画「東京島」(2010年)や、ドラマ「あまちゃん」(2013年)など女優としても活躍。さらにバラエティ番組では「踊る!さんま御殿!」や「笑っていいとも!!」などにも出演する。

 

 

 

>> プレスリリース詳細はこちら(PDF)

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