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月刊TENGA
月刊TENGA49号_Z世代男性の性生活・性意識白書【後編】
TENGAは、時代とともに男性の性生活・性意識がどのように変化したのかを探るべく、全国の男性約2000人に調査を実施しました。
今回の後編では、ミレニアル世代・Y世代・ロスジェネ世代・バブル世代の18〜26歳当時と比較して、Z世代の男性のパートナーとの関係性について紐解きます。
――――――トピックス――――――
Chapter1 【世代別比較】18~26歳当時のパートナーとの関係性の変遷 調査報告 (P3~)
▶Z世代のみ、パートナーに求めることの3位に「価値観」がランクイン。他世代に共通する「体型」はランクインせず
▶Z世代は、パートナーと「性行為に関する会話」を活発にする傾向
▶︎Z世代の81.6%がパートナーのマスターベーションに対して好意的と回答
Chapter2 【世代別比較】18~26歳当時に「パートナーのために実施している(していた)こと」の変化 (P5~)
▶「パートナーの生理による体調不良を気遣う行動」を、「必ず実施」する割合はZ世代が最多
▶「パートナーがお手洗いに行くタイミングを作ってあげる」「昇りのエスカレーターでパートナーの後ろに立つ」など、相手の体を
気遣う行動は、Z世代のほうが高い傾向に
Chapter3 【世代別比較】18~26歳当時のパートナーとのセックス観の変遷 (P6~)
▶︎Z世代は約2割が「セックスは重要ではない」と回答
▶︎Z世代とミレニアル世代は約5割がアダルトグッズ使用経験あり
▶︎Z世代はパートナーと「常に一緒にいたい」割合が低く、お互いの時間を大切にする傾向が
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