月刊TENGA36号＿宇宙で性生活を営めるのか

1961年4月12日、ボストーク1号とユーリ・ガガーリンが人類初の有人宇宙飛行を成し遂げてから60年が経った2021年。
TENGAはインターステラテクノロジズと協同で「TENGAロケット」を打ち上げます。

今後、人類が宇宙空間で生活することが現実味を帯びるなか、
地球空間とは異なる環境下での生活方法も避けては通れない問題になるでしょう。
そこには、衣食住や文化、娯楽等と並んで「性の問題」も含まれることは間違いありません。
そこで今回は、来るべき宇宙時代を控え、解決すべき「宇宙と性にまつわるモンダイ」を探りました。

――――――トピックス―――――― 
【1】実際どうなの !?  宇宙での性生活
サイエンス作家・理学博士の竹内薫さんと紐解く、「宇宙と性」の素朴なギモン

【2】極地探検家の体験談 − 極限状態で性欲はどう変化するのか
日本を代表する探検家・角幡唯介さんに聞く、
冬の北極を探検していた最中の性欲変化に関する貴重な実体験

【3】自由研究！未来を先取りするTENGA的宇宙食
TENGA広報のお墨付き
性欲コントロールに効果抜群の「TENGA的宇宙食」を作ってみた！
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