株式会社TENGAは、毎月メディア様向けニュースレター「月刊TENGA」を配信しております。
2月9日(現地時間)に迫った米アカデミー賞授賞式に併せ、
今号では、「映画のエロティシズム描写」に着目!
映画評論家が選ぶ「エロスを感じる映画」を紹介し、さらに「映画における性描写の変遷」もお伺いしました!
―――――――――――――トピックス―――――――――――――――――
【1】映画評論家&映画ファンに聞く、オススメの「エロスを感じる」映画とは?
・人気俳優の献身的奉仕がセクシーな あの映画
・“交通事故”に興奮する人々を描いた作品
・日本映画史上ベスト級の自慰シーン!
・映画ファンが選ぶ「エロス」を感じる作品
【2】映画評論家に聞く 映画における性描写の変遷
・キスシーンは3秒まで!? アメリカ映画の検閲制度「ヘイズ・コード」とは
・ピンク映画は日本映画監督の登竜門だった?
・日本とアメリカでのマスターベーション描写の違いとは? 等
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くわしくはこちら→月刊TENGA_第21号_映画のエロティシズム学