衝撃のターザン山本プロレスデビューでコアなプロレスファンのハートに火を点け、その名轟かせたDSWが第4回興行を開催！
退職金をつぎ込みDSWに賭けるも死に切れず、新聖地・新木場1stリングで復活を目指すジミー鈴木は何を見せてくれるのか！？
採算度外視のプロレスの祭典…再び見る事が出来るのはラッキーでしかない！！
「最近のプロレスはまるでダンスのように綺麗なものが増えたが闘いにみえない」「力道山の時代から、本来プロレスとは国際的な色合いが強かったのが最近は新日本プロレス以外、国際性がうすい」などなど最近の日本のプロレスに対する不満からヒントを得て２０１６年９月に生まれたのがＤＳＷ（ダイアモンド・スターズ・レスリング）である。
第二回大会あたりから一部のファンから「神興行」なる声が出始め昨年１０月に新宿ＦＡＣＥに史上空前、ロードウォリアー・アニマルを含めると実に５４人の選手を集めて行い「神興行」という声はさらに大きくなってきている。今大会は前大会に続きカナダから２ｍ越えの新超獣コンビ、イギリスから若き名人・ディーン・オールマーク、韓国から不思議な人気のユン・ガンチョルが参戦。
日本人も元ＷＷＥのＫＥＮＳＯ、元ＥＣＷ世界王者の田中将斗、３００キロのベンチプレスを挙げる宮本和志、人気絶頂の黒潮イケメン二郎、そしてセンセーショナルなデビューを果たした元週刊プロレス編集長のターザン山本…ここには書ききれない多くの充実したメンバーを集めて「神興行」の評価を絶対的なものにすべく大会を開催。
入場料はVIP席1万円と自由席5千円のみ。